上手く描けないと悩んでいる方へ手のイラストの描き方4選【初心者向け】

イラスト

hikicomoriです。

よろしくお願いします。

体を描く上で欠かせないパーツの1つとなる「手」ですが、関節の曲がり具合や、体とのバランスを見ながら手を描いても小さくなったてしまったり、描くの難しいですよね。

私も何かポーズを描くとバランスが悪くなったり、このポーズだと親指がどちら側に向くか混乱したりと苦手なパーツでした。

そこで今回は、上手く描けないと悩んでいる方へ、手のイラストの描き方を4つ紹介します。

 

手のイラストの描き方 1.描きたいポーズを下書きで描く

いきなり下書きも無しに描く人もいると思いますが、大体は描く時に下書きを描いて描いている人が多いと思います。

私も大体ですが、部分ごとのパーツに似た図形で下書きをしてから描いています。

体などと比較すると手は面積が少ないので簡単に描いてしまいがちですが、どのパーツでも言えますがまずは下書きを描いてから描く方が、なんとなくで描くより正確です。

特に最初の内は、手間でも下書きを描いてから描いていきましょう。

まずは下書きで楕円の形をとってその中に描いていくか、一度四角で手を描いてから丸みを付けていくなど自分にあう描き方を試してみて下さい。

それと手の大きさの目安として、手は腕の幅より大きく描くようにし、手は広げた時の幅と顔の幅は大体同じになるように意識して描いてみて下さい。

 

手のイラストの描き方 2.関節などを考えながら描く

指は付け根だけじゃなく、手のひらの部分からも曲げることが出来ます。

手の甲から見ると、グーにするとボコッと出てくる所がありますよね。

そこが各指の付け根になっているので、手のひらの部分も少し曲がるようになるんですね。

よって関節や可動範囲により、手はポーズで色んな表情が出ます。

最初は真っすぐ伸ばした手を描いていくのもいいですが、慣れてきたら色んなポーズを描く際に自分の手や、手の写真、手が良く見えて上手いなぁと思う絵などを見ながら模写して描き続けてみましょう。

あと人差し指と薬指のボコッと出ている所は、線でも九の字でも描いておくと手っぽくなります。

ボコッと出る所は図も貼っておきます。

 

手のイラストの描き方 3.それぞれの指の可動範囲を意識して描く

個人差も多少あるとは思いますが、指を見てみるとみんな同じ長さではありませんよね。

あと親指は反らせ無くても手のひら側に倒したり横に広げたりは出来て、他の指は横に広げる範囲は狭くても反らす事が出来たりと、指ごとで可動範囲が違いますので、それも意識して描いていくといいです。

可動範囲のアドバイスとして極端に言うとジャンケンのグー、パーを思い出して下さい。

必ず、憶測で描かないようにしましょう。

自分の手をモチーフだと動いてしまって描けないという人は、デッサン用の手の模型もあるので、こちらも参考にしてみて下さい。

人体デッサンも付いていますが、両手セットである程度可動するとの事なので、まとめて欲しい人やデッサン初心者の人向けです。

 

 

手のイラストの描き方 4.年齢、性別で描き分ける

余裕が出て来たら年齢や性別も意識して描いてみましょう。

例えば女性は細長く、男性はゴツゴツとしていて、ボコッと出ている所と筋が浮き出ていたり、子供は全体的に丸っこくてボコッと出ている所は脂肪で無かったりと、年齢や性別で全然違いますよね。

それらの特徴も加えて描いていくと、より描きたい人物に近づくと思います。

 

手のイラストの描き方4選のまとめ

改めてみると、手の関節や可動範囲の事を考えてみると、人体の仕組みって不思議だなと思います。

私も専門学校で勉強する前は、なんとなくで描いていた事もありましたが、憶測で描くと少なからず「こうだったかな?」と思いながら描いていってしまうので、説得力の弱い絵が完成してしまいます。

これを機に、説得力のある絵を胸を張って描いていきませんか?

少しでも画力向上のお役に立てたら幸いです。

以上で手のイラストの描き方4選の紹介を終わります。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

 

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