Canvaのオススメの使い方3選!ちょっとした裏技も紹介!?

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comoriです。

よろしくお願いします。

 

「canvaを使ってみたいけど使い方が分からない」

「イラストレーターやお絵かきソフトよりCanvaniに変えた方が良い?」

 

今はチャットGPTなどAIが発達してきて、無料で自動で文章が作れるようになったりと便利になって来ましたね。

Canvaも無料で簡単な名刺デザインやサムネイル、動画などが作成出来て便利になりました。

とはいっても既にAdobeのイラストレーターやCLIP STUDIOなどのお絵かきソフトなどがあるので、違いやどんな機能があるか分からないという人もいますよね?

周りがCanvaをお勧めしていて、私も既にあるのに何が違うんだろうと思っていました( ̄▽ ̄;)

そこで今回は『Canvaのオススメの使い方3選!ちょっとした裏技も紹介!?』の紹介をしたいと思います!

 

Canvaの使い方1.おしゃれなテンプレートが豊富にある

初心者でデザインに自信がないという人もいますよね?

Canvaにはお題を複数入力すると、おしゃれなテンプレートがたくさん出てくるんです!

なのでデザインに自信がないという人も、手軽にデザインが出来るようになりました。

 

私もランサーズにデザインを提案したことがあるのですが、なかなか採用されることがなく自信がなくなっていました(;^ω^)

ですがCanvaでお題に沿った色んなテンプレートが出てくるようになり、デザイン案にあまり時間を使わなくなくてよくなり、効率もよくなり提出期限が短い案件でも挑戦しやすくなりました。

またAIで簡単にデザインが作成出来るようになった為、ついAIに頼ってしまいがちですが、自分でもデザイン力を鍛える為にもCanvaのテンプレートをそのまま使用せずに少しアレンジをして使用するようにしましょう。

下記の図は加工例ですが他の物を付け加えたり、色や模様を変えたりなど少し変えるだけでもいいので、ガラッと変えないといけないという事ではないので安心して下さいね(*^_^*)

 

Canva加工例

Canva加工例

 

Canvaの使い方2.ひらがなと漢字でサイズの使い分けが出来る

早速1で折角おしゃれなデザインにしたのに、どこかパッとしないと意味がないと思ってしまいますよね?

そのパッとしない原因は、もしかしたらフォントかもしれません。

文字はひらがなも漢字も同じサイズになっているので、バランスが悪くなってしまうんです。

そこで、オススメのフォントが“ほのかアンティーク丸”というフォントです。

このフォントで入力すると、自動でひらがなは小さく、漢字は大きめに変換されます。

 

ですが、中には“ほのかアンティーク丸”にすると作成したいイメージに合わないという場合もありますよね?

実はサイズを変えたい箇所をドラッグして、変更したいサイズを選んでも変えたい文字だけ変えることは出来るので、あまりフォントは気にせずに好きなフォントを選んでも大丈夫です。

 

Canvaの使い方3.30日間だけ無料で多くの機能を使える

CanvaにはCanva Proトライアルがあり、30日間だけ無料で多くの機能を使うことができます。

実際にテンプレートを見た人は分かるかもしれませんが、いいなと思うデザインや素材は大体有料になっていますよね?

私も何度かお題を入力してみましたが、やはりいいなと思ったものは有料でしたので、無料で近いものを選んだり、イラレやメディバンペイントで似せて作成したりしていました。

なのでイラレなども持っていたりする方は、Canvaと用途で使い分けるのでもいいと思います。

そこまでがっつり作成するものではなく、自身のInstagramやWebのサムネイルなどに使用したいという人にはCanvaがオススメです。

Canvaを使ってみて「有料の画像なども使いたい、効率よく操作したい」となった人は、Canva Proは30日間無料があるので、無料期間中に使ってみていいと思ったら、有料に切り替えるという使い方もいいですね。

 

まとめ

初心者でデザインに自信がない、いいデザイン案が浮かばなくて悩んでいる人にもありがたいCanvaですが、テンプレートからの似たようなデザインばかりになると個性がないデザインになってしまいます。

なので完全に頼りにするのではなく、「こういう案もあるんだな」とデザインの引き出しを増やす参考にしたり、他の人と違いを出す為にも一つだけでもいいのでアレンジを加えたりして適度に使用して行きたいですね。

 

以上で『Canvaのオススメの使い方3選!ちょっとした裏技も紹介!?』の紹介を終わります!

ここまで読んで下さり、ありがとうございました!

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