hikicomoriです。
よろしくお願いします。
「軍手の網を描き込み具合が分からない」
「軍手なのに真っ黒になってしまう」
軍手って描きやすい方だと思ってデッサンしてみると、意外と難しいですよね?
私も描いてみたら軍手が冬の手袋みたいになったり、黒くなってしまったりと練り消しで調整するのが大変でした(^^;)
そこで今回は『【デッサン】軍手の描き方のコツ3選‼トーンや網目の描き込み等!』の解説をしたいとおもいます。
コツ1.手の形をベースにして描く
当たり前のことを書いてしまいましたが、軍手も手袋も手にはめるものです。
なので手のどこが一番長くてどこが一番短いか、親指はどの位置にあるかなど手の特徴も把握しておくと、手の応用で描きやすくなります。
また余談ですが、最初は裏に滑り止めがない軍手をモチーフに選ぶのをオススメします。
あるのとないのとで難易度が変わるので、最初は裏表まっ白の何もついていない軍手を選びましょう!
まずは手のデッサンや影などから練習したいという人は、よかったら下記の記事を参考にしてみて下さいね。
コツ2.網目など細かく描き過ぎない
イラストだと白い生地の部分は白でもいいですが、デッサンではトーンで表現する必要があります。
ただし黒を濃くし過ぎると、軍手の網目や影も合わせて濃く描かないと見えなかったり、質感(柔らかい感じ)が出にくくなってしまいます。
なので全体の形、全体のトーン(色の濃さ)から描いていきます。
鉛筆は4Bくらいから楕円で位置や大きさを決めてから大まかに全体を描いて下書きをします。
位置が決まったらHなどの鉛筆で全体を薄く塗り、光源からできる影のところを描き込んでいきます。

軍手影の例
その後に網目や手首のゴムなどの細かい部分はHなど硬い鉛筆に変えていくといいです。
細かく描く基準として、手前のところほど細かく描くと遠近感がでてきます。
あとは軍手は柔らかいので、ところどころにしわのような波打っているところがあります。
軍手の影や形が整ってきたら、軍手を観察してどこに波打つ部分があるかを探して、さらに描いて軍手に近づけていきましょう。
ただし、あまり描き込み過ぎないように注意して部分的に描き込むようにしていきます。

軍手の手首やしわの例
最初は難しいので「どうしてもお手上げ‼」という人は、スマホのモノクロカメラも活用してみましょう。
コツ3.立体感を意識して描く
まず手袋は手首を手前に、親指を手前にするのが基本とのことです。
最初は上記の位置で練習し、慣れてきたら色んな角度に変えてみるのもいいですね。
軍手の位置を横向きか縦向きに置くかで見た感じが変わるので、目の錯覚にも気をつけて描いてくようにして下さい。
軍手は少し厚みがあるので、コツ1の下描きのときに影ができる部分を描いて、厚みを出すようにしておきましょう。
軍手の柔らかさは、コツ2のトーンや波打つ表現で表すようにしていくといいですね。
まとめ
- 手の特徴を把握しておく
- 裏に滑り止めがない軍手をモチーフにする
- 手袋は手首を手前に、親指を手前にするのが基本
- B4などの鉛筆で楕円で全体を大まかに下書きし、全体を薄く鉛筆で塗る
- 光があたるところを意識して影を描く
- Hなどの鉛筆で特に手前にある部分の細かいところを描く
- あまり描き込み過ぎないように注意し、部分的に描き込む
- 観察して波打っているところを描く
- 向きによって見た感じが変わるので、目の錯覚にも気をつけて描く
- 軍手の厚みは影で、柔らかい感じはトーンや波打つ表現で表すようにする
いかがでしたでしょうか?
私もリベンジして軍手のデッサンを描いたら冬の手袋ではなくなり、ちょっと軍手らしくなりました(;^ω^)
なので皆さんも諦めずにこの記事や他の人のを参考にして描いてみて下さいね!
以上で『【デッサン】軍手の描き方のコツ3選‼トーンや網目の描き込み等!』の紹介を終わります。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました(*^-^*)
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